急いでお金が必要なときには、即日融資可能なカードローンを利用しましょう。
このページでは申し込んだ当日中に借り入れ可能な、即日融資可能なカードローンを紹介しています。
※本ページにはPRが含まれます。
目次
プロミス
審査時間 | 最短25分 |
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申し込み方法 |
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申し込み条件 |
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必要書類 |
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金利 | 4.5%~17.8% |
限度額 | 500万円 |
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。
申し込みから最短25分で審査は終わるので、今日中にお金が必要な方にもおすすめです。プロミスであればネット・自動契約機・プロミスコールから申し込んで、即日融資を受けることができます。
瞬フリサービスで24時間振込キャッシングが可能
プロミスは24時間振込可能な金融機関の口座をご登録いただければ、24時間最短10秒で振込可能です。
申し込んでから最短10秒で口座に反映されるので、緊急事態のときにも安心です。
夜中や土日にお金が必要になったときにも、瞬フリサービスのあるプロミスは便利ですよ。
SMBCモビット
審査時間 | 最短30分 |
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申し込み方法 |
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申し込み条件 |
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必要書類 |
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金利 | 3.0%~18.0% |
限度額 | 800万円 |
SMBCモビットは申し込みから融資までネット上で完結する「WEB完結申し込み」が人気です。
自宅へ郵送物が送られることもなく、電話確認もないので、周囲の人に内緒で融資を受けたい方にもおすすめです。
WEB完結申し込みを利用する条件
- 三井住友銀行か三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行・みずほ銀行の口座を持っている
- 社会保険証か組合保険証を持っている方
SMBCモビットでは上記2つの条件を満たしていれば、WEB完結申し込みを利用できます。
国民健康保険に加入している方は、WEB完結申し込みを利用できないので、通常のネット申し込みを利用するしかありません。
しかしネット申し込みからでも、自動契約機を併用することで自宅への郵送物なしで即日融資を受けることができます。
アコム
審査時間 | 最短30分 |
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申し込み方法 |
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申し込み条件 |
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必要書類 |
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金利 | 3.0%~18.0% |
限度額 | 800万円 |
アコムは大手消費者金融の中で最も審査通過率が高く、確実に即日融資を受けたいという方におすすめです。
他社に借り入れがる方や、パートやアルバイトで収入が少ないという方は、アコムを利用するといいでしょう。
むじんくんで土日・夕方でも即日融資可能
アコムの自動契約機「むじんくん」であれば、土日・夕方でも即日融資を受けることができます。
その場でアコムのローンカードが発行されるので、全国のコンビニATMから借り入れできるようになります。
アコムは消費者金融業界で最も早く自動契約機サービスを始めた会社です。
自動契約機からカードローンを申し込みたい方にはアコムがおすすめです。
アイフル
即日融資に対応しており、最短30分の審査で即日融資にも対応していますが、目立った特徴はありません。
その分欠点もないので、初めて消費者金融を利用するという方にはおすすめです。
唯一独立系として生き残った消費者金融
アコムやプロミスなど大手消費者金融が銀行グループ傘下に取り込まれる中、アイフルは唯一独立した消費者金融として、今日まで営業を続けています。
生き残るために顧客サービスにはかなり力を入れているので、初めての消費者金融で不安という方にもおすすめです。
また要望を聞いてくれるので、急いで融資が必要だと伝えておけば、優先的に審査を行ってもらうことも可能です。
即日融資可能な主なカードローン一覧
カードローン名 | 審査時間 | 金利 |
---|---|---|
プロミス | 最短25分 | 4.5%~17.8% |
アイフル | 最短30分 | 3.0%~18.0% |
アコム | 最短30分 | 3.0%~18.0% |
SMBCモビット | 最短30分 | 3.0%~18.0% |
ノーローン | 最短20分 | 4.9%~18.0% |
新生銀行カードローン「レイク」 | 最短30分 | 4.5%~18.0% |
ソニー銀行カードローン | 最短60分 | 2.5%~13.8% |
住信SBIネット銀行カードローン | 最短即日 | 0.99%~14.79% |
ジャパンネット銀行カードローン | 最短60分 | 2.5%~18.0% |
近畿大阪プレミアムカードローン | 最短即日 | 3.5%~12.475% |
横浜銀行カードローン | 最短即日 | 1.9%~14.6% |
ちばぎんカードローン | 即日審査 | 1.7%~14.8% |
上記は即日融資に対応している主なカードローンです。
しかしソニー銀行や住信SBIネット銀行では、自社の口座を持っていなければ即日融資を受けることはできないのでご注意ください。
即日融資を受けるまでのススメ
確実に即日融資を受けたいなら、審査の早いカードローンを選びましょう。
カードローンに申し込んでから融資を受けるまでの間で、最も時間がかかるのは審査です。
審査の早い業者でも最短で30分、遅ければ2~3日かかってしまうからです。
一刻も早く融資を受けたい方にとって、審査時間は1分でも短いことに越したことはありません。
上記で紹介したカードローンは、いずれも最短30分で審査を終わらせることができ、大手カードローンの中では審査が最も早く終わるグループです。
最短の審査時間は大体同じですが、金利などのスペックに微妙に違いがあるので、よく比較してあなたの要望を満たすカードローンを選んでください。
審査時間を優先する人は意外と少ない?
上記の表は貸金業協会が発表している、利用者の動向アンケートを基に「借り入れ先を選んだ理由」の中で多かった項目を抽出したグラフです。
見て分かる通り貸金業者へ申し込む人の中、審査時間を優先する人は全体の16.3%しかいません。
多くの利用者が金利や申し込み方法を気にして、借り入れ先を選んでいるのです。
実際に審査時間だけでカードローンを選んでしまうと、予想以上に利息がかかり、返済が苦しくなるケースも少なくありません。
緊急自体に迫られているからといって、審査時間だけを見てカードローンを選ぶのは危険です。
現在では申込をして、早ければ1時間以内で借り入れできる金融機関はいくつもあります。
すぐにお金が必要だからといって急いで決めるのではなく、金利や返済情報を確認して借り入れ先を選ぶことが大切です。
審査スピードを選ぶなら消費者金融
審査時間で選ぶのであればまず消費者金融をお勧めします。
特にアコムやプロミスなどといった大手消費者のカードローン審査は非常に早く、即日融資は勿論、申込をしてから早ければ1時間以内に借入れを行うことが出来ます。
申し込みをしてから1時間でお金を手に入れることができたら、急いでいる方にとってみれば非常に有難いですよね。
大手消費者金融に申し込めば大抵の場合即日融資を受けることができるので、急いでいる方にはとてもオススメの借入先です。
消費者金融は審査が甘い
消費者金融は銀行カードローンや信販会社のカードローンと比べて、金利が高いぶん審査が甘いのが特徴です。
即日融資を受けるのであれば、最初に申し込んだカードローンの審査に通る必要があります。
カードローンの審査には最短でも30分かかってしまうので、再申し込みをしていると当日中には間に合わない可能性があるからです。
またカードローンの審査に落ちた記録は信用情報に残るので、再度申し込みをしても審査は不利になります。
そのため確実に即日融資を受けたいのであれば、多少金利が高くても審査の甘い消費者金融を利用した方がおすすめです。
銀行も審査スピードが上がっている
銀行系金融商品の審査スピードは時間がかかる、そんなイメージが強いかもしれませんが、それは一昔前のことです。
勿論審査スピードだけでみれば大手消費者金融の審査スピードにはかないませんが、最近では銀行系の審査スピードもかなり早くなってきました。
特にネットバンク系の審査は、消費者金融に追いつくようなスピードを持ちあわせています。
今では銀行で借り入れしても即日融資は当たり前、そんな風潮があります。
更に銀行系のカードローンは低金利で借入することが出来ます。
借入先の銀行口座を既に開設している場合は特に素早く借入することができるので試してみる価値有り!です。
2017年から銀行カードローンでは即日融資ができない?
2017年からは銀行カードローンの自主規制が進み、銀行からは即日融資を受けられなくなる可能性があります。
銀行カードローンの過剰貸し付けが原因で多重債務者の数が増え、金融庁から自主規制が促されているからです。
すでに三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行などの都市銀行では、即日融資を前面に出した広告をストップさせています。
今後銀行カードローンでは、従来の保証会社の審査だけでなく、別機関の審査も導入する噂もあり、即日融資を受けることはできなくなることが予想されます。
急いで借りたいのであれば消費者金融、低金利で借りたいなら銀行カードローンと使い分けるようにしましょう。
即日融資を受けたいならネット申し込み
即日融資を狙うのであれば、申し込み方法を工夫することです。
無人契約機や店頭で直接申し込みするのも良いのですが、現在はインターネットからも申込は可能となります。
またネットでの受付は24時間年中無休で行っている借入先が多いのでたとえ営業時間外でも受付だけは行ってくれます。
そして審査結果が可決したらすぐに専用ATMに行きカードを発行(または振り込み融資)してもらえば、非常に要領よく借入する事ができます。これで殆どの場合即日融資を受けることが出来ます。
振込の場合は来店不要で借入れすることができるので、忙しい方には非常にオススメです。
また申込はスマートフォンやタブレットなどの端末からも可能なので、出先でもネット環境下にあればどこでも申込可能となります。
自動契約機と併用すると最短で借り入れ可能
振込キャッシングに対応しているカードローンであれば、ネット申し込みから即日融資が可能ですが、15時以降や土日では振込融資を受けても口座に反映されません。
そのためネットから申し込んで審査まで終わらせておき、自動契約機でローンカードを発行する申し込み方法がおすすめです。
ローンカードがあれば、提携ATMから24時間いつでも融資を受けることができます。
夕方以降や土日に即日融資を受けるのであれば、ネット申し込みと自動契約機の併用をおすすめします。
即日審査のカードローンに注意しよう!
「即日」という言葉に釣られて、「即日審査」のカードローンへ申し込んでしまうと、今日中に融資を受けられない可能性が高いのでご注意ください。
即日審査という言葉は「今日中に審査を終わらせることができる」という意味で、「今日中に融資ができる」という意味ではありません。
たとえばオリックス銀行カードローンなどのように、ローンカードを郵送して自宅に届くまで利用できないカードローンでは、どうしても今日中に融資を受けることはできません。
しかし「即日」という言葉がなければ、急いで融資を受けたい顧客は逃げてしまいます。
そのため「即日審査」という言葉を使って、審査スピードの早さをアピールしているのです。
即日審査のカードローンへ申し込んでも、今日中に融資を受けることはできないので、急いでいる方は「即日融資」に対応しているカードローンを利用するようにしましょう。
カードローンの審査を最短で終わらせる3つのコツ
最後に即日融資を受けるために、カードローンの審査を最短で終わらせるコツを解説していきます。
カードローンの審査は対策を練っておくことで、早く終わらせることができるので、一刻も早く融資が必要な方はぜひ実践してみてください。
希望限度額を10万円に設定しておく
希望限度額を10万円(最低限)に設定しておくと、カードローンの審査を早く終わらせることができます。
希望限度額が高くなるほど、返済できなくなりリスクが高くなるので審査は厳しくなります。
審査基準が厳しくなると、審査に落ちる可能性も高くなり、時間もかかるので避けた方が賢明です。
カードローンは利用期間中に限度額を増額することもできるので、まずは10万円で申し込んで、足りなくなれば増額していくといいでしょう。
収入証明書を用意しておく
消費者金融であれば限度額が50万円を超えるまで収入証明書の提出は必要ありません。
しかし収入証明書を提出することで、金融機関からの信用を得ることができ、審査を早く終わらせることができるようになります。
そのため業者側から求められなくても、こちらから収入証明書を提出しておくことをおすすめします。
会社からもらった源泉徴収票であれば、勤務先の確認もできるので、審査を早く終わらせることが可能です。
申込情報は細かく入力しておく
カードローンに申し込む際には、申込情報を細かく入力しておいた方が審査は有利になります。
急いでいるからといって、申し込み情報に不備があれば、確認の電話が必要となり審査に時間がかかってしまいます。
また虚偽の申し込みをしたと判断されれば、即日融資どころか融資自体受けられなくなります。
審査を早く終わらせたいのであれば、申し込み情報は細かく入力しておくことをおすすめします。
即日融資に関するQ&A
最後に即日融資に関するよくある質問と答えを紹介していきます。
専業主婦でも即日融資は可能?
残念ながら専業主婦の方は消費者金融の審査に通らないので、即日融資を受けることはできません。
消費者金融は貸金業法の総量規制によって、年収の1/3を超える貸し付けは制限されているからです。
そのため年収のない専業主婦の方は、消費者金融から融資を受けることはできません。
どうしても今日中にお金が必要という方は、即日融資に対応している銀行カードローンを利用することをおすすめします。
無職でも即日融資を受けることはできる?
専業主婦と同様の理由から、無職の方は消費者金融から即日融資を受けることはできません。
消費者金融は安定した収入がなければ審査には通らないからです。
そのためアルバイトでもいいので、まずは収入を安定させることを優先しましょう。
アルバイトやパートでも定期的な収入を確保できれば、消費者金融から即日融資を受けることができます。
未成年でも即日融資は可能?
未成年の方は消費者金融の申し込み条件を満たしていないので、融資自体受けることはできません。
民法では未成年の契約は、いつでも契約者が無効化できるようになっているので、未成年者と契約する消費者金融はないと考えておきましょう。
クレジットカードであれば、親の同意があれば契約できる会社もあるので、そちらを検討してみてください。
審査なしのキャッシングはある?
正規の消費者金融であれば必ず審査は行われます。
そのため審査なしのキャッシングは、闇金など悪徳業者の可能性が高いので絶対に利用してはいけません。
闇金は貸金業法を守らないため、違法な金利を請求したり、違法な取り立てで債務者を追い詰めたりします。
闇金に頼らなければならないほどお金に困っているのであれば、債務整理や生活保護を検討してください。
中小の消費者金融の方が審査は早い?
審査のスピードでいえば、中小の消費者金融よりも大手の方が絶対に早いです。
大手消費者金融はネットワークサービスが充実しているだけでなく、審査に関するノウハウも蓄積されているため、いち早く審査を終わらせることができます。
しかし他社から借り入れがある方や、過去に債務整理をしたことがある方は、金利の高い中小の消費者金融でなければ審査に通らない可能性もあります。
審査に大きな問題がないのであれば、大手消費者金融の方が確実に即日融資を受けることができます。